難波 智貴
シンプレクス株式会社
ソフトウェアエンジニア
2025年度入社 中途
シンプレクス株式会社
プロジェクトマネジャー
2016年度入社 新卒
私が就職活動をしていた2010年代は、「大企業でも安泰ではない」「転職が当たり前」といった風潮が広がり始めた時期でした。将来にわたり通用する専門性を身につけ、市場価値を高められる環境に身を置きたいと考え、今後も確実に求められるITスキルを武器にできるIT・コンサル業界を志望しました。中でも、上流から下流まで一気通貫でプロジェクトに携われる点に魅力を感じ、自身の強みを見つけながら成長できると感じたこと、そしてCEO金子の情熱あふれるプレゼンに心を動かされたことが、入社の決め手です。
入社後、まず圧倒されたのは社員一人ひとりの仕事のレベルの高さです。クライアントから求められたものを期限内に確実にやり切るのはもちろん、期待を超えるために資料の体裁や表現、プログラムのコメント一行にまで徹底してこだわる。発報されたシステムアラートにもマネジャーを含めたチーム全体が即座に対応し、安定稼働のために全力を尽くす姿勢にも驚きました。入社前は「高単価の頭脳集団がスマートにエンジニアリングする」という華やかな印象を抱いていましたが、泥臭い仕事にも一切妥協せず、5DNAやSimplex Philosophyを体現する姿を見て、「自分もこのようなプロフェッショナルになりたい」と強く思いました。
現在は、官公庁向け大規模システム開発のプロジェクトマネジャーとして、約30名のチームを率いています。国の運営を支える社会的影響の大きいシステムであるため、求められる品質水準は非常に高く、厳格な納期のもとで確実に成果を出すことが求められます。また、証券会社向け案件ではSPM(シニアプロジェクトマネジャー)として複数プロジェクトを統括し、全体最適の観点から進捗・品質・リスクを管理しています。さらに社内ではPMコンピテンシー活動にも参画し、プロジェクトレビューや標準化推進を通じて組織全体のマネジメント力向上にも取り組んでいます。高い基準の中でPMという軸で成果を出し続けることが、現在の私の役割です。
現在、大規模かつ社会的責任の大きいプロジェクトを担っていますが、今後はさらに規模や難易度の高い案件に挑戦し、より複雑な利害関係や高度な要求水準の中でも成果を出せるよう、マネジメント力を磨いていきたいと考えています。単にプロジェクトを成功に導くにとどまらず、再現性のある仕組みとして組織に還元し、会社全体の競争力向上に貢献できる存在になりたいです。そして将来的には、次の世代を牽引する立場として会社を率いていく存在になることが目標です。