石井 万里
コンサルタント
2017年度入社 新卒
ソフトウェアエンジニア
2017年度入社 新卒
大学院では物理の研究で博士課程まで進んでいましたが、就職をしようと決めた際に新卒のカードは新たな経験に使いたいと考え、元々は証券会社でトレーダーやストラテジストと呼ばれる職種につきたいと思っていました。多少のプログラミング経験があったので、ITも混ぜて就活サイトで調べてみたところシンプレクスがヒットしました。調べてみると、ギラギラしていて胡散臭い会社だなと思ったのですが、(進学による周りからの遅れを取り戻したく大切にしていた)実力主義である点や成長がしっかりと見込める点、また金子さんのセミナーを通じてビジョンのある会社だと印象が変わり、最終的にはカルチャーマッチを感じて入社を決めました。
ギャップはそこまで感じてはいません。ただ入社前は実力主義といった言葉が先行していて、もっとコミュニケーションが疎かで個人が独立して働いているという印象を持っていました。実際に働いてみると、5DNAに代表されるようにプロジェクトを成功させたいという方向性がメンバー間で共有されており、部分的には主張の違いなどがあるものの議論により物事が前に進む場面が多く、チームプレーも大切にするという印象に変わっています。また、上下関係の面でもフラットな関係性が好まれることが多い点は、入社前にはあまりイメージしていなかった部分であり、結果的に個人の主張が尊重される場面も多分にあると感じています。
官公庁向けの案件を中心に、アーキテクトとして案件の提案を担当しています。コンペに勝ち案件が立ち上がった後は、システムを納入するまで開発リードとしてプロジェクトを推進する立場にあります。最近は、30年ほど稼働している大規模システムの4年後に控えた更改に向けた事前調査プロジェクトのプロジェクトマネジャーとして、現行システムの分析やシステム全体のモダン化に向けた戦略の立案を実施する傍ら、顧客との折衝なども担当しています。また、 システムディベロップメントコンピテンシーの一員として研修を受け持ったり、モデリングを中心に据えた開発プロセスを支えるフレームワークを開発したりといった取り組みも行っています。
元々、大規模なプロジェクトを率いたいという気持ちが強いため、現在のプロジェクトをそのまま担当し、システム更改をやり遂げるところを直近の目標としては持っています。また、その過程で上記のモデリングを中心に据えた開発プロセスを支えるフレームワークを成長させることになるため、受け持っているプロジェクトへの実践投入だけでなく、他のプロジェクトに導入できるようなレベルまで引き上げていきたいと考えています。その後は、複数のプロジェクトに対してそのフレームワークを導入すると同時に、それらのプロジェクトを技術的な面から包括して担当する形で、自身の影響を及ぼす裾野を広げていきたいと考えています。結果的に技術もマネジメントもトップレベルでできるような人材になることが目標です。