押田 大樹

Xspear Consulting株式会社
京都大学卒業
2023年度入社 新卒

学生時代のエピソード

学生時代は「他の人にはない自分にしかない強みを持ちたい」という思いを軸に過ごしていました。京都大学に進学したのもその一環でした。京都大学に入学してからも、その想いは変わらず、他の京大生にはない自分だけの強みが欲しいと考えお笑いに挑戦しました。

テニスサークルの活動やアルバイトにも注力する一方で、趣味としてM-1グランプリにも出場するなど、お笑いには特に精力的に取り組み、自分を表す大きな要素となりました。

「人と同じではなく、自分だけの武器を持ちたい」という考え方は学生時代から一貫していて、その後のキャリア選択にも大きく影響しています。

入社した経緯、決め手

就職活動では当初テレビ局を志望していました。お笑いの経験を活かして、バラエティ番組の企画に携わりたいという思いがあったからです。ただ、就活を進める中で改めて考えたのは、「自分にしか持てない武器を身につけたい」という軸でした。そのときに魅力を感じたのがITです。大学でプログラミング要素のある授業を受ける中で、「プログラムが動くのは楽しい」と感じていましたし、ITは今後どの業界でも必要とされるスキルになるという実感もありました。

そんな中で出会ったのがシンプレクス・ホールディングスです。早く成長できる環境と、ITという強い武器を身につけられる環境に魅力を感じ、入社を決めました。

入社後の業務経験

入社後はXspear Consultingに配属され、自治体のDX支援を中心にさまざまなプロジェクトを経験してきました。

入社1年目から2年目にかけては自治体向けの案件に参画し、自治体職員のDXリテラシー向上研修やBPR(業務改革)支援を担当。職員の業務課題をヒアリングし、Microsoft製品の活用や業務フロー改善による効率化を支援しました。

2年目の夏からは別の自治体案件に異動し、一人で常駐する体制を任されました。システム導入の妥当性評価や調達支援を担い、「そのシステムは本当に必要か」「投資対効果は見込めるか」といった観点から自治体の意思決定を支援しました。さらに同時期には決済サービス企業の新サービス立ち上げ支援にも参画。キャッシュレス決済関連の新規サービスにおいて、運用設計や改善提案を担当しました。

3年目になると自治体の案件が拡大。自身が中心となって提案書を作成し、コンペを経て案件を獲得しました。その後は現場リーダーとしてメンバー育成も担いながら、DX人材育成、BPR支援、システム調達支援、AIガイドライン策定、組織変革支援など幅広いテーマに携わっています。

また現在は自治体案件に加え、大手企業向けの生成AI研修の企画・講師も担当。執行役員から声がかかり、研修設計から実施までをリードしています。

こうした成長の背景には、入社初期に受けた手厚い指導がありました。当時の上長であったマネジングディレクターが本当に手取り足取り教えてくれました。資料の作り方、プレゼンテーション、インタビューの進め方まで、一緒に仕事をしながら学べたのは大きかったです。経営層クラスの人材から直接指導を受けられる環境は、自身の成長スピードを大きく高めてくれたと感じています。

入社してよかったと感じた瞬間

入社して最も良かったと感じるのは、若手のうちから大きな裁量が与えられることです。2年目で一人常駐を任されて、部課長や経営層のお客様と直接コミュニケーションを取っていました。オーナーシップを持って提案し、プロジェクトを進める経験は、自分の成長を大きく加速させてくれました。

また、シンプレクスグループで培ったITスキルとコンサルティングスキルの両方を生かし、お客様から高い評価を得られていることも大きなやりがいになっています。お客様からも、「押田さんに相談すれば何でも解決してくれる」という言葉をいただき、仕事の原動力となりました。

コンサル業界の大手ファームとも協働する中で、自分自身がしっかり戦えているという実感もあります。この会社でITを身につけて、レベルの高い先輩方から指導を受けたことで、コンサルもできるしITもわかる人材になれたと思っています。お客様から評価をいただけるのが一番うれしいですね。

今後の目標

現在最も力を入れているのは、長く担当している自治体案件のさらなる拡大です。今担当している自治体のことが本当に好きですし、もっと支援していきたいという気持ちがあります。これまでも当初の規模からかなり拡大してきましたが、今後はさらに規模を拡大し、自治体DXを代表するプロジェクトへと発展させていきたいと考えています。

また、シンプレクスグループの手掛ける自治体領域そのものを拡大していくことにも挑戦したいと考えています。現在も他自治体への提案活動に参加しており、今後はより主体的に営業や事業拡大を担い、領域拡大の推進役となれる人材になりたいと思っています。

若手のうちから裁量を持って挑戦を続けてきた経験を強みに、これからは自身の成長だけでなく、事業そのものを大きくするフェーズへと挑んでいきます。