仙波 勲
インフラエンジニア
2023年度入社 中途
UI/UX
2024年度入社 中途
前職 エムスリー株式会社
前職では事業会社のインハウスデザイナーとして、難病患者向けの新規事業立ち上げに従事していました。利用者一人ひとりと向き合う手触り感のあるプロジェクトで、やりたかった仕事をしている実感がありました。一方で、新卒でITコンサルタントとして培ったビジネススキル、これまでのプロジェクト経験やデザインスキルを統合させて、総合格闘技的に輪郭の見えないデザインという領域で戦ってみたい、という思いが日に日に大きくなりました。それを実現できるデザイン組織を探していた折、Alceoのカジュアル面談に巡り合いました。そこからの選考過程で、他にはないフィット感と居心地の良さを感じ、直感的にAlceoこそが居場所なのではないかと感じて入社を決めました。
期待していた以上に、成長できる条件が揃っていました。入社してからの一年半でAlceoのメンバー数は二倍になり、否応なしに個人がストレッチしなければならない状況で、半年前の仕事内容を振り返って現在と比較したとき、その変化の角度に驚きます。極論バリューさえ出していれば細かいことは言われない外資系っぽさと、自発性が評価されて出る杭が打たれない自由闊達な空気が、個々人の成長を下支えしているのだと思います。入社前は、ドライな人間関係を想像していましたが、デザイナー同士の交流は活発です。好奇心旺盛で、本気で「ものづくり」に向き合い、業界を変革しようとしている同僚と、切磋琢磨して高め合っていけることが、日々の充実感に繋がっています。
現在は、金融機関や証券会社のWeb/スマホアプリ構築プロジェクトのデザインチームのリードを複数掛け持ちしながら、セールス活動を行う日々です。
今、この文章をシンガポール出張帰りの飛行機の機内で書いています。この案件では、為替のセールスを行う銀行員向け業務アプリのUI/UXデザイン、プロジェクト管理を担当しています。国内向けにはプロトタイプを用いたユーザテストを実施し、今回の海外出張でも、MVP(Minimum Viable Product)を見てもらいながらあるべきユーザ体験について議論したり、ツールを使う様子をデスクに行って観察することで、抜け落ちていた視点に気付かされました。Alceoはユーザリサーチを大事にしており、ユーザ中心のデザインプロセスを真正面から実践しています。
Alceoは創設されてまだ4年と新しく、自分たちで組織を七変化させるポテンシャルがあります。新卒の就活時「可能性が開ける場所」という言葉を信じて、入社を決めたことを今でも覚えています。Alceoの新規参画メンバーには、キャリアの可能性が開かれていく感覚が持てるプロジェクト経験を日々積んで欲しいと考えています。そのためにも、まずは私が可能性を信じて、領域を開拓するパイオニアになりたいです。その具体例が、グローバルプロジェクトの推進や、複雑で難易度の高いドメインへのUXデザインの浸透で、Alceoのミッションにアラインしながらこれらを仲間と推し進めていくことで、今は誰も思い描いていないような遥か彼方にAlceoが到達するのを見届けるのが楽しみです。